もちもち☆ちやじはん

世界初! 四足歩行型フリーター ちやじはんの日常。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休みアニメ大会

昨日はポニョと、それから調子に乗ってスカイクロラを
観てきました。

まずポニョは期待以上に良かった。
最近の、もののけ姫以降の作品があんまり…
だったので…

手を抜く所は抜いて
力を入れる所は入れて
全体的にゆったりした時間が流れていて
オープニングから、ポニョに足が生える場面まで
良く分からない感動で息が詰まって
半泣き状態で観ていました。

出てくるキャラクターでは
主人公宗介の母親、リサがお気に入りです。
小股が切れ上がったイイ女っていう感じで
たまに見せる切なげ~な表情が良いです。
百点だと思いました。

宮崎駿やっぱり凄い!
ストーリーや進行はさておき
人物の動きや、細かい表情の描き方は
パワーアップしているな、と感じました。
登場人物に演技させる力は
いまのところ誰も勝てませんで~やっぱ偉い人!

ただ、もう
魔法とか、でっかい変な怪物とか
そういう派手なのは捨ててほしい。
宮崎駿には、平凡なホームドラマを
たくさん撮ってもらいたいです。
団地暮らしとかの…
ああ、もう撮ってるか。


魔法やら怪物やら、非現実的なものを扱うと
結局、最後には話をまとめるために
契約とか事務的な作業が必要になって
辻褄が合わなくなって
もう、もう、ここは魔法でドーンや
奇跡がバーンや!みたいな
ポニョも、そこが惜しかったなあ…。

そのあとに観たスカイクロラは
キャラクターの造形がまずペラペラで
肉の重み、みたいなのが全くなくて
(人形やなー)
出てくる人物みんなタバコをプカプカ吸って
スカしてて、でも映像の技術は凄い!みたいな
苦手な種類のアニメやー。
と思いながら観てました。

けど、やっぱ押井守はうまい。
ちゃんと最後まで眠らずに観ることが出来ました。
しかし押井守は、何年も何作もかけて
一本の映画を撮っているのか、と
思うような内容です。
キャラクターが人形みたいに
見えるのも狙いなのか…と錯覚します。

スカイクロラでは
ボーリングをするシーンが気に入りました。
草薙という女(見た目が思春期のまま成長していない)
がワイシャツにネクタイ、タイトスカートの出で立ちで
シャツの胸ポケットにネクタイを入れて
ボーリングをするシーンです。
想像出来ましたか?

宮崎駿は登場人物に「演技」をさせていて
押井守は人形に「演劇」をさせてるという感じを受けました。
(これも狙いなのか~)

ふう、二本も観て疲れた。
しかし上映時間の遅延で
しょうゆバター味のポップコーンがもらえて満足じゃ!
http://jp.youtube.com/watch?v=b5i2VqXyIMg

スポンサーサイト
COMMENT
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
TRACKBACK
TB URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。